「ミスマガジン2027」のベスト20に選ばれたエントリーNo.12「中山未來」にインタビュー

 歴史あるミスコンテスト「ミスマガジン2027」のベスト20メンバーが過日、発表され、来年1月のグランプリ発表へ向けて各種オーディションがスタートした。ここでは、そのメンバーの中から記者が気になったエントリーNo.12 中山未來にインタビュー。その人となりを取材した。

――よろしくお願いします。発表会お疲れさまです。終えてみていかがですか。

 ありがとうございます。今はすごくホッとしています。(マシュマロキャッチが)成功するかどうか、直前までドキドキしていたので、結果的に成功したのでうれしいです。

――自己紹介では、他の候補者とまったく違うことを話されていました。

 私が、この業界に入ろうと思ったきっかけとか、私の原点とかを含めて、いろいろと考えていたことを伝えていきたいっていうのが、今回、ミスマガジンのオーディションに参加した理由として、1番にあったので、それをお伝えしました。

――そもそも芸能に興味を持ったきっかけを教えてください。

 元々、テレビドラマが大好きで、幼いころからずっと食い入るように見てきて、CMに入った瞬間に鏡の前で、出演している女優さんの真似をしたりしていたんです。本当にドラマの影響が私にとっては大きくて、いつか私もテレビの中に入って、あの時の私が感じていた憧れを持った子のために、お芝居をしたいって思ったのがきっかけですね。

――テレビに出たいではなくて、テレビの中に入りたいと聞いたのは、黒川芽以 以来、久しぶりです。どんな作品を見ていたのですか。

 ちょうど、小学生ぐらいの時のことで、当時はいろいろ見ていましたけど、特に記憶に残っているのは、NHKの朝ドラと、月9です。とにかくすごく影響を受けて、私もテレビの中に入りたいってずっと思っていました。

――テレビに入りたいと思って、なにか行動は起こしましたか。

 全く……。もう、先のことばかり考えてしまって、何もできませんでした。

――では、芸能活動の経験は。

 全くないです。

――先ほど少しありましたけど、今回、ミスマガジンのオーディション受けようと思った動機を教えてください。

 これまで、いつも先のことばかり考えてしまって何もできなかった私が、こうしてほんの少しの勇気とか努力をすることで、変わることができる。まずはそれを、私自身に証明したかったからっていうのがあります。

――3000人のエントリーの中から、こうしてベスト20に入れたのですから、自信を持っていいと思います。

 ありがとうございます。

――ベスト20に残れた理由を、どのように考えていますか。

 自分のことになりますが、それまではずっと、たとえば、ドラマ(テレビ)の中に入りたいと思っても、口で言うだけで、結局は、ああなりたい、こうなりたいって思っても、何の行動にも移してないなって気づいたんです。これじゃいけない、何か行動に移さないといけない! と思って、ちょうど一年半ぐらい前になるんですけど、まずは自分自身と向き合わなきゃいけないって考えて、当時は少しぽっちゃりしていたので、減量しようと決めて。1年かけて20キロほど落としました。それで自信がついて、私が何かを行動に移すことで、私の背中を見せることで、見てくれる人が(感化される人が)たくさん出てくるんじゃないか。そう思ってミスマガにエントリーしました。その姿をたくさんの方が見てくださったからだと思っています。

――オーディションは今回、来年1月まで続く長丁場です。

 そうなんですよ。私は結構、メンタル的に不安な部分がたくさんあって、予選の最中も毎日、押しつぶされそうだったんですけど、そんな中でも、趣味というか、ご飯をお腹いっぱい食べたり、空を見ながら習字をしたり、絵を描いたりしていたんです。そういうことで心を落ち着かせて、本選も頑張っていこうかなと思っています。

――結構、和な人なんですね。大地主さんとかなんですか。

 えっ、そうですか。特にお金持ちというわけでもなく、祖父母の家でおばあちゃんと一緒に縁側に座って、書道したり、絵を描いたりしているんです。

――習字とか、絵は公開しないのですか。

 人に見せられるようなものではないので……。

(イベントに同行していたスタッフ)めちゃめちゃ綺麗ですよ。

――上手なら、オーディション期間中に配信などで披露しても面白そうですね。

 あっ、確かに。やってみます。

――グランプリを獲ったらどうしましょう。

 私の一番の夢は女優になることなので、女優になって、たくさんの作品に出て、見てくださる方の背中を押すような存在になりたいです。

――今日のお披露目会見では、“スターになる”と宣言していた候補者もいました。

 はい、絶対大物になります! 頑張ります。

――言いましたね。

 はい、自信しかないです。見ていてください。

――さて、グランプリになると写真集刊行の特典もあります。どんな仕上がりにしたいですか。

 写真集のプランはもう、あります! フォトエッセイという体裁で、私が芸能を目指すようになったきっかけとか、今までの人生とか、好きなもの、苦手なこと、好きな色などなど、私のことを細かく・詳しく知ってもらえるような、フォトエッセイを出したいです。

――そこに書や絵も入れて。

 はい、載せたいです。

――ロケ地の候補はありますか。

 国内だけでなく、海外もいいですね。まだ見たことのない世界のいろいろな景色を見に行きたいです。生きている間に、世界中を旅したくて、いま気になっているのは、トルコの気球なんです。見てみたいです。

――グラビア活動については。

 今回カメラテストで水着姿を撮った時に、すっごく楽しかったので、もっとやってみたいなって思いました。元々、女優志望ではありますけど、憧れの有村架純さんもグラビアの経験がありますから、グラビアも、女優も頑張って、有名になりたいです。

――グラビア的なチャームポイントは。

 くびれでしょうか。もっと筋トレして、ちゃんと腹筋が出るように頑張ります。今回、マシュマロを食べ過ぎて、少しお肉が付いてしまったので……。

――ところで、特技披露されたマシュマロキャッチは、どこから来たのですか。

 そう、そこなんですよ。もともと私は、運動が得意で、50m走も6.8秒で走れますし、開脚もできますし、バドミントンとか弓道、水泳、バレエも得意なんですけど、絶対20人の候補者の中で被る人がいるかもしれないと思って。

 そこで、何をしようって考えていた時にちょうど、マシュマロを投げてもらう機会があって、初めてでもうまくキャッチできたので、得意かもって気がついて、それから日々、猛特訓を積んできました。

――マシュマロと出会わなかったら、習字とか開脚だったかもしれない。

 そうです。人からマシュマロを投げてもらう機会がなかったら、マシュマロはなかったです。

――最後に、今一度になりますけど、意気込みをお願いします。

 最終的な目標は、とにかく見てくださる人に行動を起こすきっかけを作るような、心の支えになるような、そういうものを与えられる人間になりたいっていうことが一番で、私が今できることを全部、全力で頑張っていく、その背中をたくさんの人に見ていただいて、背中で語るじゃないですけど、語っていけるようにがんばります。

――頑張ってください。ありがとうございました。

●No.12 中山未來(なかやま みくる)プロフィール
生年月日:2003年10月11日
出身地:栃木県
事務所:-
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