歴史あるミスコンテスト「ミスマガジン2027」のベスト20メンバーが昨日、発表され、来年1月のグランプリ発表へ向けて各種オーディションがスタートした。ここでは、そのメンバーの中から記者が気になったエントリーNo.3 上山沙希にインタビュー。その人となりを取材した。

――会見お疲れさまです。会見を終えた今の感想をお願いします。
ありがとうございます。もう本当に、無茶ぶりがあって(注:ゲストの時東ぁみより、急遽犬の鳴きまねを依頼された)、心臓がバクバクしてたいへんでしたけど、楽屋ではメンバーのみんなと和気あいあいと過ごせたので、もう超楽しかったです。
――まずは、このオーディションに参加しようと思った動機をお願いします。
このオーディションのお話をいただいた時に、それまでの受賞者の方々を見ると、グラビアはもちろん、いろいろな方面で活躍されている方がたくさんいらっしゃったので、あっそうだ、私は子どものころから漫画が大好きで、その実写化作品でヒロインを演じるのが夢ですから、これに出て有名になれたら、(ヒロインに)なれんじゃない! って思って応募しました。
――会見でも、そう話されていましたね。少し戻りますが、この世界に入ったきっかけは?
元々声優さんになりたくて、事務所のオーディションを受けたのがきっかけなんです。そうしたら、事務所の方から、“あなたは声優よりも俳優になったほうがいいよ”って言われて、確かに! って思って、俳優を目指すようになりました。
――俳優になったほうがいいよ、の理由は聞きましたか。
はい、聞きました! 顔だって言われました(笑)。人前に出る方が似合っているから、俳優向きだねっていうことでした。
――声優になりたいと思ったのは。
小学生の時に漫画にドはまりして、(アニメの)声優になりたいって強く思ったんです。それ以降ずっとハマっていて、卒業文集には自分のことは3行ぐらいしかなくて、残りはずっと漫画とかアニメについて語っているぐらいでした。中学校に進学してから事務所のオーディションを受けて、いまに至る、っていう感じです。
――会見では、少女漫画のヒロインを演じたいと仰っていましたが、やはり少女漫画系が好み。
それもありますけど、少年漫画も好きですし、スポーツ系やアクション系も好きで、とにかくいろいろなジャンルの作品を見ているので、もうどのジャンルが来ても、めっちゃ楽しんでできます。頑張ります。それから、実写作品だけでなく、元々の希望でもある声優もやってみたいです。
――話は飛びますが、最近はまっていることは。
勉強です。来年受験なので、今とにかくたくさん勉強しています。
――ちなみに、今回は3000人を超えるエントリーがあり、その中からベスト20に選ばれました。その理由についてご自身ではどう考えていますか。
人柄の良さだと思います。ちょっと自分で言っていて恥ずかしいんですけど、なぜそう思ったかと言えば、予選期間中にカメラテストがあって、当然、こういうオーディションに来る方々って、綺麗な人とか、スタイルのいい人が多いんです。その中からなぜ、あまりスタイルに自信のない私が選ばれたのかなって考えた時に、撮影中はずっとニコニコしていたので、目にずっとキラキラ光っているものをスタッフの方が見てくれた、気づいてくれたからなのかなって感じたんです。
――人柄の良さが溢れ出ていた。
そうです、そう思っています。
――それは会見でも強く感じましたので、こうして単独インタビューを申し込んだ次第です。ところで、特技披露でやった動物の鳴きまねを始めた理由は。
動物と話したいなって思ったのがきっかけなんです。もともと猫が大好きで、結構、家の周りにいっぱい野良ちゃんがいたので、私がにゃ~って言ったら来てくれるかって思ったんです。でも、最初の方めちゃくちゃ下手で、ぜんぜん来てくれないんです。けど、どんどん鳴きまねを重ねるごとにうまくなっていって、ある時、にゃ~って言ったら振り返ってくれたんです。それが嬉しくて、めっちゃ練習しました。
――今は来てくれるんですか。
いえ、まだ来てくれないです。ちょっと止まってくれるぐらいです。
――鶏は。
やってみたらできちゃった、みたいな感じです
――(時東さんに無茶ぶりされた)犬の鳴きまねはもう少し練習が必要ですね。
犬はそう、ちょっと、あの、無茶ぶりだったので、今日から練習して、次に振ってもらったら絶対に、えっ本物って思わせます! 頑張ります。
――では、グランプリ発表会見では、全部犬語で。
えっ(焦)、それはちょっと……検討しておきます。
――今回のオーディションは、グランプリ発表が来年1月と長丁場です。勝ち抜けそうですか。
勝ち抜けるかどうかは、ファンの皆さんの応援にかかっていますけど、もちろん私も努力しますし、もっと応援したいって思ってもらえるように全力を尽くします。
――ミスマガは、グラビアだけでなく、俳優、声優、MC、バラエティなど多彩な人材を輩出しています。どの方面に注力したいですか。
やはり、今メインの女優の仕事は続けていきたいですし、あとはコスプレに挑戦したいなって思います。週刊少年マガジンとか週刊ヤングマガジンには、大好きな作品がたくさんあるので、いろいろな漫画のコスプレをしたいです。
――系統としては。
可愛い系はもちろん、ちょっとカッコいい系が似合うかは分かりませんけど、挑戦してみたいなと思っています。
――グランプリの副賞には写真集があります。どこに行きたいとか希望はありますか。
やっぱり、コスプレは入れたいですね。あとは、プールでの撮影とか、私も楽しめるところがいいです
――国内だけでなく、海外も行けると思いますけど。
えっ、海外! 本当ですか! じゃあフランスに行きたいです。美味しいものがたくさんありそうじゃないですか(笑)。あとは、世界遺産にも行ってみたいです。世界遺産と水着とか、コスプレとか面白そうですけど、ダメですかね……。
――今回は、新企画として「文武両道No.1決定戦」があります(YouTube配信)。ネタバレにならない範囲で感想をお願いします。
実は私、あまり頭は良くないと思っていたんですけど、なんか、意外と頭は良かったのかなって思わせてくれる現場でした(笑)。本当にみなさん面白い回答ばっかりだし、面白い動きもたくさんありました。そんな中で私は、でしゃばってないかなとか、他の人とキャラ被ってないかなっていう心配をしていましたけど、大丈夫そうでした。
――最後に今後の抱負をお願いします。
人と話すことが好きなので、バラエティ番組に出て、たくさんの人とお話したいなって思っています。憧れは若槻千夏さんで、何を振られても面白く返せるところが素敵だなって感じたからです。挑戦してみたいです。
●エントリー No3 上山沙希(かみやま さき)プロフィール
生年月日:2008年7月11日
出身地:東京都
事務所:スペースクラフト
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