来る2026年10月2日(金)~4日(日)に、有働映像制作室企画ネオ朗読劇「ザ・フェイク」が、横浜・東京の2都市で上演される。横浜公演は10月2日(金)、3日(土)にテンネー記念ホール、東京公演は10月4日(日)に日本教育会館 一ツ橋ホールでの開催となる。
本作は、映画「女優は泣かない」やドラマ「面白南極料理人」などで脚本・監督を務めた有働佳史が脚本・プロデュースを担当する。出演は、吉田仁人(M!LK)と浜野謙太(在日ファンク)の二人のみ。
「女優は泣かない」に出演して以来、近年の有働作品には欠かせない俳優となった吉田が本作で演じるのは、若手アナウンサー・真壁純也と、拘置所で静かに手記をしたためている暴露系YouTuber・冴島隼汰。初の朗読劇で、二役の演じ分けに挑戦する。
また、浜野もワイドショー「Catch NOW!」を進行する人気MC・瀬野晃一と弁護士・矢崎栄一の二役を演じる。有働とはドラマ「面白南極料理人」からの付き合いであり、彼もまた有働作品の常連と呼べる俳優である。
彼らのタッグが舞台上でどのような世界をつくり上げるのか、大変楽しみな公演だ。
吉田仁人コメント
企画段階で、有働さんから「ハマケンさんと朗読劇を…」と
聞いた時には絶対やりたいなと思いました。
有働組としての血が騒ぎました。
ハマケンさんには2回『これなんで受けたの?』と聞かれました。
1回目は「有働さんに呼ばれたんで!」と答えるとそこそこのテンションで。
2回目は、「有働さんに呼ばれたし、ハマケンさんとの2人芝居が楽しみです。」と答えると、
『その言葉が欲しかったのよー!』と言われました。
可愛らしいと言うのもおこがましいですが、嬉しかったです。
僕にとって初めての朗読劇になります…!
それがこんな素敵なチームで出来ることがとても嬉しいです。
ぜひ楽しんでいただけたら!!
吉田仁人 プロフィール
1999年12月15日生まれ。鹿児島県出身。
5人組ダンスボーカルグループ「M!LK」のリーダーきらめきイエローとして活動中。
主な出演作品は、
映画「女優は泣かない」
中京テレビ「迷子のわたしは、諦めることもうまくいかない」
BS-TBS「ROOM~史上最悪の一期一会」
Canvaオリジナルドラマ「拝啓 今日も私と商店街は元気です」
舞台「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE」など。
浜野謙太コメント
仁人くんと最初に会わせてくれたのも有働佳史監督だった。その映画で仁人くんは主人公の弟(高校生)役だったが、お会いしたら人懐っこくて、でも真面目で、その真面目さ故に世を斜に見てもいて、つまりは好きになった。
かつて私の主役のドラマでガッツリやらせてもらってから有働さんには恩しか感じてないので、この朗読劇も「何でもやるよ!」と二つ返事で引き受けた。
そしたら吉田仁人が付いてきてしまった。
弟役からとんでもない成長を遂げている吉田仁人が!頑張らなくては。
”付いてきた”なんて私の主観で、本当は吉田仁人の露払いぐらいの立ち位置なんだけど、露払いでもゴミ拾いでも、有働さんの分身でも何でもやるよ!
だって2人とやれて、ウレション状態だから俺。
浜野謙太プロフィール
1981年8月5日生まれ。神奈川県出身。バンド「在日ファンク」のボーカル兼リーダーで、2015年に解散した「SAKEROCK」の元トロンボーン担当。俳優としても映画、ドラマ、CM、など多数出演し、その独特の存在感と強烈なキャラクターで世間の注目を集めている。映画『婚前特急』で第 33 回ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞を受賞。
有働佳史コメント
こんなことを言うとなんですが、正直、僕は朗読劇が苦手でした。それは多分、台本を手に持ったまま俳優さんがお芝居するのを観ることになんとなく違和感を感じてしまっていたからだと思います。なので、今回はその概念を覆すような僕なりの「朗読劇=ネオ朗読劇」を作ってみたいと思います。当然、一般的な朗読劇ではありません。そんなチャレンジングな企画だからこそ、出演者には僕が信頼しているこのお二人に声をかけさせて頂きました。ご覧になった皆さまが「これ、本当に朗読劇?いや、でも朗読劇だよな」などと言いながら劇場を後にする姿を期待しています。
有働佳史プロフィール
1984年熊本県荒尾市出身。大学在学中にフジテレビヤングシナリオ大賞の最終選考に残ったことをきっかけに脚本を書き始める。2007年CM制作会社仲畑広告制作所入社。2012年に独立し、2022年有働映像制作室設立。2024年よりミリアゴンスタジオ所属。主にCM、ドラマ、映画の企画・脚本・監督として活動中。主な作品にドラマ「面白南極料理人」「マイ・フィクション」、映画「女優は泣かない」など。
ネオ朗読劇「ザ・フェイク」とは
「人気ワイドショー」と「拘置所」 という相容れない二つのシチュエーションを舞台に繰り広げられる人間模様。誰が被害者で、誰が加害者なのか。暴露も告発も供述も手紙も、すべてが真実とは限らない。情報が氾濫する時代、人は何を信じるのか――。これは「正義」と「嘘」が幾重にも反転する新感覚サスペンス朗読劇。
●あらすじ
舌鋒鋭くワイドショー「Catch NOW!」を進行する人気MC・瀬野晃一(浜野謙太)。その傍らで淡々と原稿を読む若手アナウンサー・真壁純也(吉田仁人)。 所変わって、拘置所で静かに手記をしたためている暴露系YouTuber・冴島隼汰(吉田仁人)と 彼の元を訪れる弁護士・矢崎栄一(浜野謙太)。実は瀬野は暴露系YouTuberの冴島から不倫やパワハラ疑惑を告発され、あらぬ世間の批判にさらされていた。そこで瀬野は番組内で「フェイクニュースとの戦い」を訴え、冴島を名誉毀損犯として断罪する。しかし、アナウンサーの真壁が突如、局の内部調査結果を暴露しはじめ……。
一方、拘置所にいる冴島は自らの罪を認めるかのような供述を続ける。しかし弁護士の矢崎はその供述や動機に違和感を抱く。冴島が密かに綴っていた手記から浮かび上がるのは……。
●公演概要
有働映像制作室企画
ネオ朗読劇「ザ・フェイク」
【脚本・プロデュース】有働佳史
【演出】倉本朋幸
【出演】吉田仁人、浜野謙太
【日程】横浜公演:2026年10月2日(金)18:00、3日(土)13:00/17:00
東京公演:2026年10月4日(日)13:00/17:00
【会場】横浜公演:テンネー記念ホール
東京公演:日本教育会館 一ツ橋ホール
タイムスケジュール
[横浜公演]
10月2日(金)18:00
3日(土)13:00/17:00
受付開始:開演1時間前
開場:開演40分前
[東京公演]
10月4日(日)13:00/17:00
受付開始:開演1時間前
開場:開演40分前
会場
[横浜公演]
テンネー記念ホール
〒231-8328 横浜市中区万代町1-1-1
https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/about-university/use-of-the-facility-in-kannai.html
JR京浜東北線根岸線関内駅(南出口)下車徒歩約2分
横浜市営地下鉄ブルーライン関内駅(1番出口)下車徒歩約5分
みなとみらい線日本大通り駅(2番出口)下車徒歩約8分
[東京公演]
日本教育会館 一ツ橋ホール
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2
https://www.jec.or.jp/hall.html
地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅(A1出口)下車徒歩3分
地下鉄都営三田線神保町駅(A1出口)下車徒歩5分
東京メトロ東西線竹橋駅(北の丸公園側出口)下車徒歩5分
東京メトロ東西線九段下駅(6番出口)下車徒歩7分
JR総武線水道橋駅(西口出口)下車徒歩15分
チケット情報
〈全席指定〉
前売り・当日
9,800円
◎前売り券
[抽選申込期間]
2026年9月3日(木)午前10:00?9月9日(水)23:59
https://l-tike.com/the_fake/
Lコード:35628
◎当日券
開演時間の1時間前より、劇場受付にて販売予定でございます。完売の場合、販売はございません。
注意事項
・未就学児のご入場はご遠慮ください。
・営利目的の転売を禁止いたします。
・チケットをお持ちでない場合は、公演にご入場いただけません。
またチケットの再発行はいかなる場合でも出来かねます。
必ずチケットをお持ちの上、ご来場くださいますようお願いいたします。
・会場内に収録用のカメラを設置する場合がございます。
・車椅子でお越しのお客様は、チケットをご購入後、下記アドレスまでご連絡ください。
・出演者へのプレゼント(お手紙やお花などを含む)はお預かりいたしかねます。
・入場時、本人確認を実施する場合がございます。有効な身分証をお持ちの上ご来場ください。
当日、確認が出来ない場合はご入場をお断りする可能性がございます。
演出家 倉本朋幸 プロフィール
1981年高知県出身。
2010年舞台演出家デビュー、オーストラ・マコンドーを結成。2014年に劇団化。
現在までに海外戯曲、日本の古典、寺山修司・小津安二郎作品のオマージュや自身のオリジナル作品を含め、様々なジャンルの舞台作品を100本以上演出。
初の?編映画監督作「どうしようもない僕のちっぽけな世界は、」が第32回東京国際映画祭・スプラッシュ部門への招待作品に選出された。
ネオ朗読劇「THE FAKE」公式HP
https://oz-official.com/thefake/


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