- 2023年1月15日
グラドル「西永彩奈」が、東京サウナ大学のポップアップストアの一日店長に就任。「シンプルで可愛いデザインがお気に入りです」
グラビアアイドルの西永彩奈が、デザインチーム「東京サウナ大学」が渋谷ヒカリエのマーケットプレイスで開催しているポップアップストアの一日店長に就任。“ファッションを通じて、日本サウナ文化を世界に発信する”をミッションに掲げて、各種サウナグッズを展開している同チームのPRに、一役買っていた。ここでは、 […]
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「デザイン」の検索結果160件
デザイン
- 2023年1月14日
フレッシュなグラドル「立花紫音」のファーストイメージDVDが発売。「大人っぽい表情を見て！」
グラビアアイドル立花紫音のファーストイメージDVD「立花紫音 Sion 1st★」の発売を記念したイベントが、秋葉原のソフマップAKIBAアミューズメント館で行われた。 自身初となるDVDは、昨年の晩夏に沖縄で撮影。初めての撮影は「すっごく楽しかった」そうで、「海でいっぱい撮影しましたし、車を洗 […]
- 2023年1月3日
「いちごみるく色に染まりたい。」が、今年最初のライブを艶やかな晴れ着でパフォーマンス。今年の抱負も披露
アイドルグループ・いちごみるく色に染まりたい。が１月3日、渋谷のduo music EXCHANGEで行われたアイドルフェス「アイドル甲子園2023 DAY2」に出演。2023年最初のライブを、艶やかな晴れ着姿で披露した。 出演は七瀬うみ、森田みなみ、姫宮める、安土姫華、桃瀬陽菜、鷹宮玲亜の6名 […]
- 2022年12月22日
東京ドキュメンタリー映画祭で栄誉に輝く『なれのはて』の姉妹編。フィリピンに住む“わけあり”男性を取材した『ベイウォーク』
フィリピンに住んでいる“わけあり”の初老男性をフィーチャーした一作。監督・撮影・編集は粂田剛が手掛けており、第３回東京ドキュメンタリー映画祭でグランプリ＆観客賞を受賞した『なれのはて』の姉妹編といってもいいだろう。そこでとりあげられなかった人たちが登場する。 大きく紹介されるのは、赤塚さんと関谷 […]
- 2022年12月16日
この出来事は「対岸の火事」ではない！ 世界的記者がつきつける「悲劇の現実」を描く『戦場記者』
「ボーン・上田記念国際記者賞」受賞者にしてTBSテレビ特派員（JNN中東支局長）である、須賀川拓を追った一作。彼は中東、ヨーロッパ、アフリカ、西アジアなど各地を飛び回り、YouTubeを含めて情報を発信し続けており、この映画ではパレスチナのガザ、イスラエル、アフガニスタン、ウクライナ、チョルノービ […]
- 2022年12月10日
刑務所にいる「相方」に伝えたいことがある……。波乱万丈の、一日の情景をきめ細やかに描いた『北風だったり、太陽だったり』
俳優として映画、ドラマ、舞台等で活躍する森岡龍が、『ニュータウンの青春』以来、10年ぶりに映画監督としての一面をみせてくれる。それが12月10日から渋谷ユーロスペース他にて上映されるこの作品だ。森岡は脚本も手掛け、撮影は16㎜フィルムで行われている。 描かれているのは、とある「一日」。かつて高い […]
- 2022年12月4日
フレッシュなグラドル「市原汐莉」のファーストイメージが発売。「白い肌と笑顔を見てほしい」
グラビアアイドル市原汐莉のファーストイメージDVD「市原汐莉 1st. SioRhythm」の発売を記念したイベントが、秋葉原のソフマップAKIBAパソコン・デジタル館で行われた。 スカウトされて芸能界にデビューしたそうで、少年誌のグラビアに登場して人気を集め、今回待望のファーストイメージが発売 […]
- 2022年12月4日
グラドル「戸田れい」のセクシーカレンダーが発売。「リビングに張って、一緒にご飯を食べて！」
グラビアアイドル戸田れいの、2023年度版カレンダーの発売を記念したイベントが、福家書店新宿サブナード店で行われた。 2回目となるカレンダーを手に、「今回のカットは、写真集のアナザーを使っているんですけど、35歳のいまの表情をお見せできるものに仕上がっていると思います。ぜひ、いろんな表情を楽しん […]
- 2022年11月12日
アイドルグループ「CRAYONS」、新メンバー「Nana」「Lia」「紗愛」「優萌」の4人を迎えて再始動！
アイドルグループCRAYONS＜クレヨンズ＞が、新たなメンバーを迎えて復活。11月11日（金）に、彼女たちのホームとも言える浅草橋MANHOLEにて、初のワンマンライブ「CRAYONS お披露目ワンマンライブ “Even we are CRAYONS！～to inherit the mindset […]
- 2022年11月11日
観る者の想像力を花開かせる、真夏の浅草、路地裏の物語『ゆめのまにまに』
あわただしい日常を忘れさせてくれる作品だ。セリフの“間”も快い。１０言うところをあえて７ぐらいにとどめ、残りを観る者の想像にゆだねるような感じだ。 季節は夏。舞台となっているのは、浅草六区の古物店「東京蛍堂」。主に大正時代のグッズを取り扱っている。アルバイトのマコト（こだまたいち）は気ままに毎日 […]