RIPガールズ「森咲智美」「橋本梨菜」「葉月あや」が、「m Poker Tournament Japan 2022」のアンバサダーとしてポーカーの魅力をアピール

 グラビアタレントの森咲智美、橋本梨菜、葉月あやの3名が、ゲームメーカーサミーが主催するテキサスホールデムのトーナメント「m Poker Tournament Japan 2022」(=mPTJ)のアンバサダー(mPTJ Girls)に選ばれ、サミー本社で行われたライブポーカーの会場を、セクシーな衣装に身を包み、華やかに彩っていた。ここでは、会場で行われた3人への囲み取材の模様を紹介したい。

 今回mPTJ Girls に選ばれたことについては、「すっごく嬉しいです。けど、プレイヤーとしても出場したかった」(葉月)、「ポーカーが好きなので、このお仕事が決まった時はすごく嬉しかったですね」(橋本)、「ポーカーはあまり詳しくないんですけど、実際のプレイを見て熱くなりました。私もやってみたいと思って、さっきアプリをダウンロードしました」(森咲)と、興味津々の様子。中でも橋本は、「(私が参戦すれば)勝てるんじゃないですかね。男性陣を翻弄したいです」と挑戦的なコメントも発していた。

 衣装は、今日のためにオーダーメイドしたものだそうで、「3人揃っていると、パッと華やかになっていいですね」と、葉月と森咲は嬉しそうな表情を見せていたが、橋本は「私だけプロレスラーみたいに見えちゃうんですけどね」とおどけていた。

 今回の大会では、賞金総額が331万円が掲げられており、「その賞金を手にしたら?」という報道陣から聞かれて、「メルセデスを買いたい」(橋本)、「フィリピンに大豪邸を建てたい」(葉月)、「エステ店の展開資金に使いたい。資産運用して増やしたい」(森咲)と、夢と現実の入り混じった答え。

 最後に橋本より、「いろいろな方にポーカーを魅力を知ってもらって、幅が広がっていくといいなと思います。私たちももっとポーカーの勉強をして、いつかトーナメントに出場したいです」と意気込みが語られて、会見は終了となった。

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