アイドルグループいちごみるく色に染まりたい。のリーダー「安土姫華」の19歳を祝う生誕ライブが4月5日(日)、GOTANDA G7で開催の「セカイベフェス vol.98 安土姫華生誕祭 Solo Princess」と銘打った対バン内の単独公演として行われた。

安土は4月3日に誕生日(19歳)を迎えるとともに、今春には高校を無事に卒業、生誕祭に先駆けての4月1日には、大学の入学式も無事に終えており、中学生でいちみるに加入した彼女も、はや大学生。記者は、まさに光陰矢の如しを地でいくような感覚を味わった次第。
さて、今回の出演は主役の安土姫華に加え、ゲストとして鷹宮瑛茉、片山和奏を迎えた三名体制……ではあるが、基本は安土のソロ公演という内容となっていた。
待望の生誕祭は14:30にスタート。まずは安土が一人で登場し、自身の“好き”を詰め込んだメドレーを披露。人気曲(大好きな曲)のサビというかキャッチ―なフレーズをつなぎ、ダイナミックなダンスとハイトーンな歌声でパフォーマンス。楽し気で弾んだ雰囲気も充分の、彼女の清らかな歌声がGOTANDA G7を満たしていた。
続いてはソロで「ブランニューライト」を、片山を添えて「乙女の365日」を、さらに鷹宮を加えた三名で「ミッドナイト」を披露した後は、いよいよMC&生誕コーナーへ。
会場に集まった多くのファンからバースデーソングで祝福を受け、花束&(美味しそうな)ケーキを贈られ、満面の笑みをたたえていた。「こうして19歳を迎えられて、アイドル人生を過ごせていて、本当にファンのみなさんに愛されているなって感じています。これからも。そばにいて下さい。大好きです」と感謝の言葉を口にしつつ、目からは大粒の涙を流していた。
続く生誕曲は、「大人っぽく歌いたい」ということで、「夜明けBrand New Days/カバー」をハイキ―なトーンでカバー。以後、「PRINCESS FLOWER」「前しか向かねえ/カバー」と元気いっぱいにパフォーマンスして、19歳の生誕祭は終幕となった。

以下、ライブ前に行ったインタビューの模様を紹介します。
――よろしくお願いします。まずは安土さん、おめでとうございます。19歳を迎えていかがですか?
安土姫華 ありがとうございます。誕生日直前は、いろいろと考え過ぎてしまって(知恵)熱を出してしまい、生誕まで日もないので大丈夫かなと思っていましたけど、なんとか平熱に戻りました。実際19歳になって何かが変わったかと言えば、いまのところ特に変わったことはないのですが、まずは大学生活が始まって(4月1日に入学式)、その新たな環境が楽しみですし、今日の生誕では、ソロが多めのライブになっているので、ドキドキしながら、でもすごく楽しみでワクワクしています。
――入学式はどうでしたか?
安土 スーツを着て出席してきました! 友達もできました!
――続いて鷹宮さん、今日を迎えての感想とライブの意気込みをお願いします。
鷹宮瑛茉 まずは、姫華ちゃんおめでとうございます。今日のライブは姫ちゃんのソロが多くて、私の出番は控えめなんですけど、出来るだけ楽しくて、姫ちゃんがいっぱい輝くようなライブにしたいです。
――先週、ジュニアのリーダーに任命されました。
鷹宮 ありがとうございます。最初言われた時はびっくりしましたけど、ジュニアのリーダーとしてしっかりします!
――続いて片山さんお願いします。
片山和奏 姫華ちゃん、おめでとうございます。すでに幸せそうな大学生活を送っていると聞いて、自分もうれしくなったし、(同じ大学生として)自分も頑張らないといけないって思いました。ライブでは、姫華ちゃんのソロが多いので、姫華ちゃんがたくさん輝くようにサポートしていけたらいいなって思っています。
――湯たんぽはどうですか?
片山 はい、調子いいです、めっちゃ暖かいです、おススメです。
――安土さん、今日の生誕祭のポイントをお願いします。
安土 今日の衣装は、実は去年から狙っていたもので(購入した)、やっと着ることができてうれしいです! 赤が好きなので、赤を詰め込んでみました。ドレスのセレクトは私で、装飾はママが頑張ってくれました。いつもはあまりゴテゴテにしないんですけど、今日は生誕なので気合を入れて、ゴテゴテ・ガチガチに決めてみました。
あと、ファンのみなさんが用意してくださったフラワースタンドが今日は2柱あって、真ん中にイスもあって、とっても豪華なので、(特典会が)すっごく楽しみでワクワクしています。たくさんの方に愛されているなとすごく感じています。有り難いです。
セトリについては、19歳になる、大学生になる、メンバーが卒業して4人体制になる、というさまざまな新たな環境を迎えることを受けて、これからもいちみる頑張るぞ! っていう前向きな気持ちと、私自身ももっともっと進んで行くぞっていう強い意思を込めた内容になっています。じっくりと聞いてほしいです。
――今年はいちみる10周年の記念の年でもあります。プライベート、いちみるの活動を含めて、今後の抱負をお願いします。
安土 まず、19歳の1年間は頑張りすぎないことを心掛けたいです。18歳は、いろいろと無理してしまうことも多かったので、今年はもう少し肩の力を抜いて、余裕を持てる、かっこいい女になりたいです。いちみるとしては、(結成)10周年を迎えるので、周年記念へ向けて、もっとファン(染まり隊)を増やして、大勢の方が来てくれる周年記念ライブを開催したいです。
鷹宮 いちみるとしては、ジュニアのリーダーとしてしっかりするとともに、元気いっぱいに自分のキャラを出していきたいです。プライベートでは、中学生になるので、勉強を頑張ります。
片山 まず大学生活では、きちんと単位を取って、将来の自分が苦しまないように頑張ります。いちみるでは、姫華ちゃんが話したように、染まり隊を増やすのと同時に、自分自身のパフォーマンスを、もっと上げていきたいです。
安土 来週以降も、毎週ライブがありますので、みなさん染まりに来てくださーい!
――ありがとうございます。
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