水泳で鍛えたクビレプリンセス「林田百加」がグラビアデビュー。「等身大の元気いっぱいなわちゃわちゃした姿が収録されています」

 現役JDのフレッシュな笑顔がかわいらしい林田百加のグラビアデビュー作「林田百加 ピュア・スマイル」の発売を記念したイベントが、秋葉原のソフマップAKIBA(1)サブカル・モバイル館で行なわれた。

 女優を志望して今年、芸能界にデビューした彼女。幼少期より15年ほど続けてきた水泳で鍛えたボディを、本ファーストイメージでは、存分に披露しているという。「グラビアのオファーにはとまどいもありましたけど、ずっと水泳を続けてきたこともあり、“競泳水着”というジャンルがあると聞いて(笑)、バストには自信はありませんけど、競泳水着ならずっと着てきたものだし、クビレを綺麗と言ってもらえることも多いので、私にもできることがあると気付いて、グラビアに挑戦することを決めました」と初々しく、デビューのきっかけを話してくれた。

 そんな彼女のファーストは、結構変わった設定で、「マンネリ気味のカップルの彼女役を演じていて、彼を喜ばそうと必死に頑張る、という展開」になっているそう。映像にはそんな姿に加え、かなり素な部分も収録されているそうで、「ほぼ等身大という感じで、元気いっぱい、うるさいぐらいはしゃいでいるシーンが満載です」と、笑顔でコメントしていた。

 印象に残っているのは「高校時代の回想シーンでハイレグ水着を着ているところや、ビーチでわいわいしたり、メイド姿でダンスをするところ」とか。

 おススメは「海でわーわーうるさいぐらいに騒いでいるところですね。そのまんま私っていうぐらいの素が出ているので、チェックしてほしいです」。一方、セクシーなものとしては「やはり、夜のベッドのシーンですね。衣装や雰囲気をお見逃しなく」と、嬉しそうにアピールしていた。

 そんなファーストを自己採点すると「50点」。その心は「完成した映像を見てみると、うまく出来たなって思うところと、もっとこうすればよかったというのがハーフハーフだったので、50点にしました」。チャームポイントは「くびれ」だそうで、そんなプロポーションを評して「令和のクビレプリンセス」という称号も得ているものの、いまの仕上がりは80%ほどとか。「もっとトレーニングをして筋肉をつけて、絞りたい(細くしたい)です」と意気込んでいた。

DVDビデオ「林田百加 ピュア・スマイル」
4000円+税(竹書房)
本編120分

林田百加(はやしだ もか)プロフィール
2000年9月14日生まれ
東京都出身
血液型:不明
T162 B82(B) W59 H88
特技:エナジースマイル、バランスボール、水泳
趣味:ラクダの咀嚼音を聞く、空写真
https://twitter.com/moka_hayashida