R・I・P所属グラドル「森咲智美」「橋本梨菜」「葉月あや」ら19人が、セクシーな水着姿で新年の意気込みを披露

 芸能事務所R・I・Pに所属するタレントが、毎年恒例のイベント「R・I・P新年撮影会」に参加。新春らしく、ゴールドから紅白色のセクシーな水着を着用して、ファンとの新年一発目の交流を楽しんでいた。

 参加メンバーは、森咲智美、まいてぃ、遠野千夏、芹沢まりな、戸田れい、サーシャ菜美、由衣、竹内花、なみ、ダリちゅーる、橋本梨菜、葉月あや、河路由希子、池尻愛梨、爽香、月城まゆ、竹川由華、水沢まい、比留川マイ ら19人。

写真前列左から竹川由華、池尻愛梨、戸田れい、橋本梨菜、森咲智美、葉月あや、月城まゆ、なみ

写真後列左から比留川マイ、水沢まい、まいてぃ、芹沢まりな、竹内花、サーシャ菜美、爽香、河路由希子、遠野千夏、由衣、ダリちゅーる

 ここでは、イベントの合間に行われた、報道陣向けの会見にて語られた、主要メンバーの新年の意気込みを紹介したい。

 まずは、ここ数年、エロすぎるグラドルとして大活躍の森咲智美は、普段の会見では見ることが少なくなった、ゴージャスなゴールドの三角セパレートの水着を着用。「2022年の寅年は、“虎”視眈々とタイミングを見計らってレベルアップを図りたい」と、干支に絡めた見事なコメント。続けて「グラビアの概念に“トラ”われずに、いろいろなことに“トラ”イしていきたい」とまとめていた。

 また、同じゴールド水着で登場した、日本一黒いグラドルの橋本梨菜は、「ここ2年ほど海外に行けなかったことで、黒さに輝きがなく自信を失いそうですけど、今年こそ海外へ行って、梨菜っぽいグラビアをお見せできたらいいなと思います」とコメント。そして、「昨年は話す仕事を多く経験することができたので、今年はそれをさらに進めて、しゃべれるタレントとして活躍したい」と意気込んでいた。

 昨年30を迎えた葉月あやも、前二人と同じくゴールドのセパレート水着姿で登場。「昨年、30を迎えるにあたって、グラビアを続けられるのかなっていう不安もありましたけど、終わってみれば結構いい感じに過ごすことができました。今年も、その勢いに乗って突っ走っていきたい」と抱負を口にしていた。また、昨年は賭け事で儲けも出たそうで、昨年の会見では「(賭け事の儲けで)家を建てたい」と話していたが今年は、「500万円のプラスを目指して頑張りたい」と笑顔で宣言していた。

 また、R・I・P最年長となる戸田れいは、「30代になってもグラビアができるんだということを率先して広めて、後輩が進んでいくレールをしっかりと作っていきたい」と後輩思いの一面も。

 一方、最年少(22歳)の竹川由華は「(先輩を見て)みなさんスタイルがいいので、私も30代になっても美しくいられるように頑張りたい」と先輩たちを立てつつ、意気込みを披露してくれた。プライベート面では昨年、都内でバイクを乗り回していたそうで、「今年はもっともっといろんなところへ行きたい」と目を輝かせていた。

 河路由希子は、「昨年はsherbet(シャーベット)、Can-on!のアイドル活動、そしてDJと、いろいろな活動に挑戦することができました。今年は、クラブシャーベット、Can-on!をもっともっと頑張っていきたいですし、YouTubeも始めましたので、いろいろなことにトライしていきたい」と結んでいた。

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