イ・ギュマン

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「クライム・サスペンス」でもあり、「バディもの」でもあり。いまどき、珍しいほどの「男くささ」に引き込まれる『警官の血』

じっとりとした、重く湿っぽいほどの手応えを感じさせる「サスペンス」であり、さわやかなまでに「バディもの」だ。もちろん基本的にはクライム・サスペンスなので「真の悪者さがし」に関心が向かいがちになってしまうけれど、それにこだわりすぎると木ばかり...