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マグヌス・フォン・ホーン

  • 2025年5月16日

アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート、ポーランド映画祭では過去最多の11冠を受賞した「デンマークの暗黒を描く」力作『ガール・ウィズ・ニードル』

 モノクロ映像による重厚な一作。監督・脚本のマグヌス・フォン・ホーン、撮影のミハウ・ディメク、美術のヤグナ・ドベシュの誰もが強い美意識を持っているのだろう、と、画面にひたすら浸った。  時代背景は第一次世界大戦後のコペンハーゲン。主人公のカロリーネ(ヴィクトーリア・カーメン・ソネ)は「お針子」として […]