グラドル「森咲智美」、自身がプロデュースしたエステ「CLASS GINZA」のオープニングレセプションパーティを開催

 エロすぎるグラドルとして人気の森咲智美がプロデュースするエステサロン「CLASS GINZA」のオープニングレセプションパーティが5月4日、現在、コロナ禍が落ち着きを見せていることもあり、オープンから2か月を経てようやく開催された。その直前には、報道陣向けの会見が行われ、森咲は現在の心境や今後の展望を語った。

 まずは、パーティ開催にこぎつけたことに対して「オープン(3月1日)から2か月が経ちましたけど、こうして無事に開催できることがうれしいです」と笑顔でコメント。この間の営業は、コロナ禍でもあっても順調だったそうで、「もともとはメンズエステを謳っているんですけど、女性のお客様もたくさん来店してくださいました。おかげさまで順調なこともあり、いまは、店舗展開も考えつつ、頑張っている」ということだ。

 「全国47都道府県に出店したいですね。まだ、どこにということは決まっていませんけど、地元名古屋にも出店したい、という希望は持っています」。

 ちなみに、ユーザーからの反響について聞くと、「撮影会に来てくださるファンの方には、めちゃくちゃ疲れがとれたって、すっきりした顔で仰っていただいて、すごく嬉しかったです」。

 コースメニューとしては、痩身・フェイシャル・脱毛・育毛などを揃えているそうで、価格も1万円を切るところから始まるなど、リーズナブルなもの。森咲自身も、今日のパーティに向けて昨日、フェイシャルサービスを受けたそうで「フェイシャルですから、顔だけと思かもしれませんけど、全身の施術を行いますので、背中から足先までマッサージしてもらって、今日は肌の艶もよくて化粧乗りもいいですし、気持ちも体も軽い状態でいま、この場にいます」と、効果のほどを身をもって体験、嬉しそうに話していた。「気軽に来てほしい」と笑顔を見せていた。

 また、今年30を迎え、グラビアアイドルの中では先輩の立場になってきているが、グラビア方面もおいても、その手を緩めることなく、「もっともっとエロを追求していきたい」と意気込んでいた。インスタのフォロワーもつい先日500万人を突破したそうだし、先日発売したばかりの4冊目の写真集も好調だといい、「増刷を狙いたい」と意気込んでいた。

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