「ミライスカート+」、関西の名物アイドルイベント「女子箱」の東京verに出演。ニューアルバムからの曲を中心に熱唱

 OSAKA MUSEや関西ライブハウスを中心に開催されている名物アイドルイベント「女子箱」の2デイズが、東京・赤羽ReNY alphaで開催中(3月6日まで)。ここでは5日(#352)のミライスカート+公演をレポートしたい。

 本稿の読者にはおなじみのことと思うが、ミライスカート+は、京都を拠点とする児島真理奈のソロユニット。前身の“ミライスカート”(2014~17年までグループ、18年からソロ)を経て、2020年に現在のユニット名に。同年10月にagehasprings全曲プロデュースによるファーストアルバム『C3Tones』(シーキューブドトーンズ)を発表し、ヨーロッパやアジアでのパフォーマンスも評判を集めてきた。3月3日にセカンドアルバム『Li’a n Tones』(リアトーンズ)が出たばかりという、実にタイミングの良い中で始まった東京ライブだ。

 数々のアイドルが個性を競う「女子箱」のオープニングを飾った児島のパフォーマンスは、まだまだ寒さの残る3月上旬の東京を、すっかり暖かくするほどの情熱的なもの。マスク着用であれば発声がOKになったのもまた、場内の熱気の高まりに一役買っていた。「Hira☆Fuwa」(*)、「+Love」(*)、「TaylorTaylorTaylor」、「下弦の月」(*)と新しい、デジタル的なリズムを強めたレパートリーを揃え、熱唱した。「エレクトリックな感じに仕上がった」という最新アルバムを携えての快進撃は、始まったばかり。“ニュー” ミライスカート+の今後がさらに楽しみになった。
(*=『Li’a n Tones』(リアトーンズ)収録曲)

ミライスカート+ 2ndアルバム「Li’a n Tones」リリース記念ライブ! 日程
3月11日 大阪
4月7日 東京
5月3日 京都

ミライスカート+公式
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