「ミスヤングチャンピオン2022」のグランプリに「瀬戸万莉愛」「市原薫」「波妃美咲」が決定!

 秋田書店発行の「ヤングチャンピオン」「ヤングチャンピオン烈」「別冊ヤングチャンピオン」合同のグラビアミスコンテスト「第13回ミスヤングチャンピオン2022」のグランプリ・準グランプリの発表会が、8月15日、都内で行われた。

左から猫宮あすか、波妃美咲、瀬戸万莉愛、市原薫、篠見星奈、理衣奈

 グランプリに決まったのは、「瀬戸万莉愛」(1位)、「市原薫」(2位)、「波妃美咲」(3位)の3人。準グランプリは「猫宮あすか」「理衣奈」「篠見星奈」の3人となった(こちらは同列)。

 可愛らしい水着姿で会見に臨んだメンバーは、初々し表情で受賞のコメントや今後の抱負を口にしていた。

瀬戸万莉愛(1位)
今までにオーディションを受けたことがなく、初めての挑戦でしたから、不安も大きかったです。このオーディションとライブを並行してやっていたこともあり、どちらをメインにやったらいいのかが分からなくなって、悩むこともたくさんありました。けど、たくさんのファンの皆さんや、たくさんのアイドルの皆さんにも応援してもらったことで、今回1位を獲ることができました。本当にうれしいです。ありがとうございます。

グランプリとしてはやはり、雑誌の表紙を飾りたいです。子供の頃、将来の夢として「雑誌の表紙になりたい」と書いていたので、それが叶うのが嬉しいです。ロケ地は、うーん海外がいいですね。グアムとかマレーシアに行きたいです。あと、チャームポイントは腹筋です。

市原薫(2位)
同時に別のオーディションに参加していたこともあって、どちらもうまくいかなくて辞退しようと思うこともありましたけど、ファンの皆さんの応援のおかげで、決勝に進むことができました。最後まで諦めずに頑張ってよかったです。ファンの皆さんの愛のある応援を感じることができました。今後は、グランプリとしていろいろな活動をしていきたいです。チャームポイントはIカップのバストです。8月にDVDリリース、9月にイベントがありますので、よろしくお願いします。

波妃美咲(3位)
予選から決勝まで3カ月間ほどありましたけど、本当にあっという間でした。毎日、たくさんのファンの方々に応援していただいたので、グランプリを獲りたいと思って頑張っていましたが、どうしても不安が残っていて……。そんな中で決勝が終わって、グランプリですと聞いた時は、すごく手が震えましたけど、同時にすごく嬉しかったです。応援してくださったファンの皆さんへの感謝の気持ちを込めて、これからグランプリとして、アイドル活動を通して、グラビア活動を通して恩返しできるように頑張っていきたいです。

瀬戸万莉愛
11月11日生まれ
新潟県出身
B83 W61 H85

市原薫
1997年5月3日生まれ
群馬県出身
B98(I) W61 H89

波妃美咲
1996年6月3日生まれ
愛媛県出身
B84 W60 H85

猫宮あすか
2000年7月9日生まれ
東京都出身
B80 W61 H87

理衣奈
1997年1月30日生まれ
千葉県出身
B78 W56 H70

篠見星奈
1999年9月1日生まれ
北海道出身
B95(G) W65 H92

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