東風

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映画『ハワの手習い』&『撃たれた自由の声を撮れ』、アフガニスタンを舞台にふたりの女性監督が命がけで作り上げたドキュメンタリー

山形国際ドキュメンタリー映画祭にて上映された、アフガニスタンを舞台とするドキュメンタリー2作品が、この夏劇場公開。ひとつは市民賞(観客賞)も受賞した『ハワの手習い』(上映中)、もうひとつは8月15日から上映される『撃たれた自由の声を撮れ』だ...
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ベルリン国際映画祭でソールドアウトとなった、「観察映画」第10弾『五香宮の猫』

「ごこうぐうのねこ」と読む。五香宮(ごこうぐう)とは、瀬戸内の港町「牛窓」にある鎮守の社を示す。2021年、映画作家の想田和弘とプロデューサーの柏木規与子が牛窓に移り住んだことも、作品づくりにつながっている。撮影は、およそ約1年間に及んでい...
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自らを「ガマフヤー」(洞窟を掘る人)と呼ぶ具志堅隆松をフィーチャーした、示唆に富む一作『骨を掘る男』

この映画には3つのファクターがあると感じられた。ひとつは、具志堅隆松という、40年以上にわたって沖縄戦の戦没者の遺骨をボランティアで蒐集している男性の存在。もうひとつは、沖縄戦の犠牲になった大叔母の生きた痕跡を探す本作の監督・撮影・編集の奥...
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人が人を裁くことの重さと向かい合う、約160分のドキュメンタリー、『正義の行方』

文化庁芸術祭大賞受賞作が、満を持して映画化された。約160分の長編ドキュメンタリーである。 「飯塚事件」をご存じだろうか。1992年に福岡県飯塚市で、女児ふたりが殺害された事件だ。犯人として逮捕された人物は2008年に死刑執行されている。こ...
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『標的の村』『沖縄スパイ戦史』三上智恵監督、渾身の最新レポート『戦雲』

こちらの不勉強もあるとしても、こんなにも「知ら(されてい)なかったこと」が現在進行形で行われているとは、やはりショックだ。“2015年から8年かけ沖縄・南西諸島をめぐり取材を続けてきた映画作家でジャーナリストの三上智恵による渾身の最新レポー...