- 2025年4月1日
リヴィング・レジェンド、草笛光子の最新作。「お尋ね者」と名乗るアンジーが主役のファンタジードラマ『アンジーのBARで逢いましょう』
90歳での映画単独初主演作品『九十歳。何がめでたい』が日刊スポーツ映画大賞主演女優賞を受賞、ますます精力的な活動を続けるリヴィング・レジェンドが草笛光子である。日本のテレビ史に必ずと言っていいほど登場する伝説的番組『光子の窓』のパーソナリティとしても名を残す。その草笛光子の最新主演映画が、『アンジ […]
90歳での映画単独初主演作品『九十歳。何がめでたい』が日刊スポーツ映画大賞主演女優賞を受賞、ますます精力的な活動を続けるリヴィング・レジェンドが草笛光子である。日本のテレビ史に必ずと言っていいほど登場する伝説的番組『光子の窓』のパーソナリティとしても名を残す。その草笛光子の最新主演映画が、『アンジ […]
タイヨンダイ・ブラクストン(元“バトルス”の音楽家。サックス奏者アンソニー・ブラクストンの息子)が音楽を手掛けた『リベリアの白い血』(2015年)で話題を集め、近年はあのドラマ・シリーズ『Shogun』の監督のひとりとしても活躍した福永壮志の長編第2作。表題の「アイヌプリ」は“アイヌ式”ということ […]
「こだわりの成就」に立ち会っているような臨場感がある。これほどのこだわり、冒険が成り立ったのは、出版社の度量の大きさ、橋本治のヴァリュー、まだいくばくかの熱さの残っていた時代あってのことだろう。『マルメロ草紙』の発表は2013年のことだが、隔世の感しきりだ。 この映画は、定価35,000円、発行 […]
私は北海道の北部、いわゆる道北地方の生まれで、小学校の頃には郷土の歴史を学ぶ時間もあったし、幼少の頃から「音威子府」や「おさしま」にも年数回のペースで行っていた。先住民の住む地域にも何度か足を運び、彼らの、たとえば工芸の、実にセンシティヴな色合いや感触に心を動かされてきた。和人にとってはひとつの大 […]
新潟県の夏の風物詩である「長岡花火大会」にまつわる一作。この大会、私も名前だけは存じていたが、「こういう背景があったとは」「こういう願いが込められていたとは」等、初めて知る事項もいっぱいあり、あえて全国公開の映画にした理由も理解できた。 幕末の北越戊辰戦争(日本史上最大規模の内戦との声もある)で […]