- 2025年10月5日
大きく生きよう! 料理と音楽を愛する思春期の少年の成長を描く人形アニメ。『リビング・ラージ!』
アヌシー国際アニメーション映画祭 コントルシャン部門 審査員特別賞、チェコ・ライオン賞 アニメーション映画賞・音楽賞、スロバキア映画賞 アニメーション映画賞・音楽賞に輝く一作。つまり音楽と(人形)アニメの両方を愛する人には特におすすめしたい作品だだ。 主人公のベンは、音楽と料理が大好きな12歳。 […]
アヌシー国際アニメーション映画祭 コントルシャン部門 審査員特別賞、チェコ・ライオン賞 アニメーション映画賞・音楽賞、スロバキア映画賞 アニメーション映画賞・音楽賞に輝く一作。つまり音楽と(人形)アニメの両方を愛する人には特におすすめしたい作品だだ。 主人公のベンは、音楽と料理が大好きな12歳。 […]
大坂なおみがエグゼクティブ・プロデューサーを務める一作。ベルギーが生んだ気鋭レオナルド・ヴァン・デイル監督の長編第1作にあたり、第77回 カンヌ国際映画祭 批評家週間 SACD賞、第97回 アカデミー賞 国際長編映画賞ベルギー代表に選ばれた。 ストーリーは相当にシリアスだ。主人公のジュリーは、大 […]
オダギリジョーが脚本・監督・編集・出演をこなす話題作がついに映画化。ドラマ化発表時からセンセーションを起こし、「東京ドラマアウォード2022」の単発ドラマ部門作品賞グランプリ、月間ギャラクシー賞受賞など、高い評価を受けてきた物語だ。彼が演じる「オリバー」は、なんとも不思議なキャラクター。というのは […]
ザ・ビートルズ界隈は本当に面白い。誰の視点にスポットを当てても鮮やかなまでに異なる風景が描かれる。秘書を務めていたフリーダ・ケリーを題材にしたドキュメンタリー「愛しのフリーダ」の日本公開から早12年、今度は1967年夏まで二代目マネージャーを務め、港町の荒くれロックンロール・バンドを世界ナンバーワ […]
まるでネタバレのようなタイトルではないか、と思ったが、見ていくと「街を騒がす幽霊が元カノだった」という事実は「序章」であることに過ぎないということがわかり、エンディングを迎える頃には街(というか村)の人々の人間模様、リアルとファンタジー、ホラーとコメディを行き来するような展開に「構成がうまいなあ」 […]
まさしく現代の「寓話」である。主人公はリアルタイム動画配信サービス「WAG」のスター配信者、ウサン。大衆の覗き見根性をくすぐるような犯罪をとりあげたチャンネルの司会進行によって、支持が急上昇している。キメキメの外見で、ポーズをとりながら、カメラ目線でセンセーショナルなことやかっこいいことをいうウサ […]
特撮番組の脚本執筆やUMA(未確認生物)研究家としても活躍している中沢健の作家デビュー作で、大槻ケンヂ、切通理作、枡野浩一など多くのサブカル関係者ほか、児童文化作家の那須正幹や直木賞重受賞作家の朱川湊人からも絶賛され、2016年にはテレビドラマ化。さらに、2025年8月から小学館のオリジナルコミッ […]
8頭身は確実にありそうな美男美女が出てくる都会的でスタイリッシュなラブストーリーか、やはり8頭身はあるであろうかっこいい男が長い手足をふんだんに使って演じるハードボイルドなアクション……それが韓国映画のトレンドなのだろうと勝手に思っていたので、この映画にはいささか驚き、なんともいえないあたたかな気 […]
『こんな事があった』という表題にギョッとさせられた。2011.3.11。二度と忘れることのできない揺れ、情景、空気。私は日比谷にいたのだが、何時間もかけて歩いて家に帰り、ぐしゃぐしゃの部屋を整理し、親族にひとまず無事であると報告し、テレビのニュースをかじりつくように見た。そこからおそらく数日後に始 […]
ヒット映画『ラスト・タンゴ・イン・パリ』は、私にとっては音楽に浸るだけでおつりがくる作品だった。ガトー・バルビエリとオリヴァー・ネルソンという、ジャズ界の才人が音楽を担当しているからだ。ジャズ関連の仕事をする者にとっては、見ておくのが常識、口ずさめて当たり前なのが『ラスト・タンゴ・イン・パリ』とい […]