• 2022年12月20日

AKB48千葉恵里の 1st写真集のタイトルが「エリンギ」に決定! 表紙と帯コメントも初公開!

 AKB48の千葉恵里(ちばえりい)の 1st写真集(2023年 1月16日発売)のタイトルが「エリンギ」に決定。初公開となる表紙と、秋元康氏からの帯コメントが解禁された。 ■秋元康氏の帯コメント「千葉恵里に写真集のタイトル案をいくつか送った。彼女が選んだのは、『エリンギ』だった。その時、やはり、千 […]

  • 2022年12月20日

トップ女性ニュースキャスターが「恐怖」の淵に沈む。なぜ!?

 今週末より公開される『死を告げる女』は、ホラーとミステリーの要素が、韓国の最先端の空気の中で溶け合った作品という印象を受けた。監督・脚本のチョン・ジヨンはソウル独立映画祭特別賞受賞作品で、ベルリン国際映画祭でも上映された『春に咲く』で評価を決定づけた人物。今回の作品は「端正で知的で美しい――世間か […]

  • 2022年12月19日

解体が決定した巨大団地から、猫を安全に救い出すには? 映画『猫たちのアパートメント』公開へ

 猫ブームはとどまるところを知らない。2022年に限ってもどれほどの猫登場映画が上映されたことだろう。12月23日から渋谷ユーロスペース&ヒューマントラストシネマ有楽町にてロードショー(以後全国順次公開)の『猫たちのアパートメント』は第12回DMZ国際ドキュメンタリー映画祭、第24回ソウル国際女性映 […]

  • 2022年12月17日

グラドル「浅海ゆづき」の自慢のボディが堪能できる待望の写真集&DVDが発売。「自慢のヒップを堪能して」

 グラビアアイドル浅海ゆづきの写真集&イメージDVDの発売を記念したイベントが、福家書店新宿サブナード店で行われた。  クリスマス前ということで、セクシーなサンタ水着で登場した彼女。待望の写真集を手に「念願の写真集が形になってもう、感無量です」と大喜び。撮影には、「私でいいのかなっていう不安もありま […]

  • 2022年12月17日

いろんなお尻を堪能して! グラドル「金子智美」の美尻カレンダーが発売

 グラビアアイドル金子智美の2023年版カレンダーの発売を記念したイベントが、福家書店新宿サブナード店で行われた。  撮影は6月に沖縄で行われたそうで、「いろんな衣装を着た私と、いろんなお尻が楽しめるカレンダーに仕上がっています」と笑顔でコメント。仕上げてから撮影に臨んだそうで「最近はお尻押しの人も […]

  • 2022年12月16日

「林芽亜里」、初めてのカレンダーをPR。「100点満点をつけたいです!」

 モデルとして活躍している林芽亜里の2023年版カレンダー「林芽亜里カレンダー2023」の発売を記念したイベントが、SHIBUYA TSUTAYAで行われた。  イベントでは一人一人とじっくり会話をしながら、サイン入りカレンダーをお渡し。中には泣き出してしまうファンの方も。林 芽亜里は、4時間を超え […]

  • 2022年12月16日

マイア・ミッチェルとカミラ・モローネ主演の青春ガールズムービー『Never Goin’ Back / ネバー・ゴーイン・バック』が、ついに日本公開

 2018年のサウス・バイ・サウスウエスト映画祭でゲームチェンジャー賞にノミネートされた本作が遂に公開。「破天荒」といいたくなるストーリーだが、これは監督のオーガスティン・フリッゼル(すでに女優として十数年のキャリアを持つが、長編作品を監督するのは初めて)の実体験に基づく作品であるという。  テキサ […]

  • 2022年12月16日

ハイレグプリンセス「林田百加」初のカレンダーが発売。「トイレに飾ってほしい」

 グラビアアイドル林田百加の2023年度版カレンダーの発売を記念したイベントが、福家書店新宿サブナード店で行われた。  自身初のカレンダーを手に、「こんなに大きいとは思っていなくてびっくりしています」とおどけていたが、「うれしいです」と大きな笑顔でコメントしてくれた。  写真は、これまでの商品のアナ […]

  • 2022年12月16日

この出来事は「対岸の火事」ではない! 世界的記者がつきつける「悲劇の現実」を描く『戦場記者』

 「ボーン・上田記念国際記者賞」受賞者にしてTBSテレビ特派員(JNN中東支局長)である、須賀川拓を追った一作。彼は中東、ヨーロッパ、アフリカ、西アジアなど各地を飛び回り、YouTubeを含めて情報を発信し続けており、この映画ではパレスチナのガザ、イスラエル、アフガニスタン、ウクライナ、チョルノービ […]

  • 2022年12月16日

66年間の歴史を閉じた魚市場に捧げる、飛び切りのトリビュート・ムービー『浦安魚市場のこと』

 観ていて、自分の無知が情けなくなった。だが、逆に言えば、新たな知識を大いに浴びて、心が研ぎ澄まされていくような気がした。なにしろ自分は、浦安に1953年から魚市場があって、それが2019年3月まで営業を続けていたことなど、まったく知らなかったのだから。  この映画で主に描かれているのは市場閉場まで […]