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「デザイン」の検索結果161件

  • 2024年2月4日

自慢のHカップを見て。グラドル「天音りさ」がセクシーなセカンドを発売

 Hカップのグラビアアイドル天音りさのセカンドイメージDVD「天音りさ 大きいことはいいことだ」の発売を記念したイベントが都内で行われた。  撮影は昨年の夏に宮古島で行ったそうで、「初めての宮古島はとっても楽しかったです。今回は、ファーストの経験を踏まえて、自分でもレベルアップできたと思える仕上がり […]

  • 2024年1月22日

「愛すること」を描く話題作『ホゾを咬む』が、3ヵ月にわたるロングラン上映決定。合わせて監督の旧作も上映

 短編『ボクには時間がある』が台北サブトロピカル・インディペンデント映画祭や、アメリカ2024オールウェイズ・レイトTVムービー・アワーズ最優秀短編部門・最優秀短編監督部門に入選した髙橋栄一。彼の初長編監督作品『ホゾを咬む』が、3ヵ月にわたってロングラン上映されることが決定した(1月22日から高円寺 […]

  • 2024年1月13日

ミスSPA!2023受賞のグラドル「戸塚咲季」のサードイメージDVDが登場

 グラビアアイドル戸塚咲季の最新イメージDVD「戸塚咲季 想い想われ」の発売を記念したイベントが、都内で行われた。  自身3作目となる本作は、昨年晩夏に沖縄で撮影。高校生に扮した彼女に3人の男性が想いを寄せて……という展開になっているそう。「先輩、後輩、同級生の3人の男の子から告白されるという展開に […]

  • 2024年1月12日

社会現象を巻き起こし、韓国BLの歴史を塗り替えた超人気作が映画+アニメとして日本上陸。『セマンティックエラー・ザ・ムービー 前編・後編』

 「第26回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」では、チケット予約開始から1分で全上映分が売り切れ。韓国電子書籍プラットフォームRIDIBOOKSで2018年BL小説大賞を受賞した「セマンティックエラー」(すばる舎刊)を原作に持つ、ボーイ・ミーツ・ボーイの物語が、前編(1月12日公開)と後 […]

  • 2023年12月3日

レースクイーン「佐々木萌香」のセカンドトレカはコスプレ仕様の“セクかわ”カットが満載

 レースクイーン、グラビアで活躍している佐々木萌香のセカンドトレカの発売を記念したイベントが、神保町の書泉グランデで行われた。  1年ぶり第2弾のトレカを手に、「ファンの方に支えられて、今年も発売することができてうれしいです」と愛らしい笑顔でコメント。今回はコスプレに挑戦したカットも収録されているそ […]

  • 2023年12月2日

レースクイーン「相沢菜々子」の初カレンダーが発売! 「来年はアクション女優になるぞの気持ちで、ハイキックを披露しています」

 レースクイーン、モデル、グラビア、女優とマルチに活躍している相沢菜々子の初のカレンダーの発売を記念したイベントが、ブックファースト新宿店にて行われた。  白黒のしっとりとしたクロスワンピ姿で登場した彼女。初のカレンダーを手に「私の人生でカレンダーを出すことができるとは! びっくりしていますけど、と […]

  • 2023年11月12日

義足モデルの心の変化を描いた映画『シンデレラガール』、緒方貴臣監督のオフィシャルインタビューが到着

 緒方貴臣監督(『子宮に沈める』、『飢えたライオン』)が、伊礼姫奈(「推しが武道館いってくれたら死ぬ」)、筒井真理子(『淵に立つ』、『よこがお』、『波紋』)らを迎え、「義足は障がいの象徴」とネガティブに捉えていた主人公の義足のモデルやそのマネージャーが、ポジティブに捉えられるようになるまでの心の変化 […]

  • 2023年11月11日

映画『シンデレラガール』、監督の分身であるマネージャー役「辻千恵」オフィシャルインタビューが解禁

 緒方貴臣監督(『子宮に沈める』、『飢えたライオン』)が、伊礼姫奈(「推しが武道館いってくれたら死ぬ」)、筒井真理子(『淵に立つ』、『よこがお』、『波紋』)らを迎え、「義足は障がいの象徴」とネガティブに捉えていた主人公の義足のモデルやそのマネージャーが、ポジティブに捉えられるようになるまでの心の変化 […]

  • 2023年11月1日

所作の美を存分に発揮。舞台『みちこのみたせかい2023』、本日より19名のガールズキャストで開幕

 Studio K’zの最新舞台『みちこのみたせかい2023』の本番前の最終試演(ゲネ)が11月1日、行われた。これは、2017年上演の『みちこのみたせかい』の再演(3度目)となる舞台。今回も初演と同じく、原作・脚本:麻草郁、演出:細川博司というタッグで送る会話劇となっている。  当時、この物語を作 […]

  • 2023年10月22日

気鋭監督が抽象の美を表現。ドイツの映画祭にもエントリーした三部構成のSF作品『JOURNEY』

 全3部で構成されたSF作品。徹底的にアブストラクト(抽象的)だ。「ここがこうだから、こうなって、こうなるんだろうな」的なこざかしい組み立てをしながら観ることなど一切忘れて、画面、セリフ、表情に浸るに限る。観る人の感慨の数だけ正解が存在する作品なのではないか、そんな思いもよぎった。  ホームページの […]