- 2026年1月18日
映画『モディリアーニ!』、ジョニー・デップ、約30年ぶりの監督作品。鬼才芸術家の人生を変えた3日間に迫る
昨年来日したジョニー・デップが監督を務める一作。原作はデニス・マッキンタイアの戯曲「モディリアーニ」、ジョニーが約30年ぶりにメガホンをとることになった背景には名優アル・パチーノからの声かけがあったようだ。 タイトルが示すように、題材はイタリアに生まれ、主にフランスで活動した芸術家アメデオ・モデ […]
昨年来日したジョニー・デップが監督を務める一作。原作はデニス・マッキンタイアの戯曲「モディリアーニ」、ジョニーが約30年ぶりにメガホンをとることになった背景には名優アル・パチーノからの声かけがあったようだ。 タイトルが示すように、題材はイタリアに生まれ、主にフランスで活動した芸術家アメデオ・モデ […]
ロマンティックな童話とホラーは相性がいいなあ。音楽で言えばクラシックとヘヴィーメタルがしっくりいくようなものか。 第75回ベルリン国際映画祭パノラマ部門正式出品、第43回ブリュッセルファンタスティック国際映画祭シルバーレイブン受賞など、20もの映画祭で正式出品されたという一作。第41回サンダンス […]
ここにはない場所に連れて行ってくれるのが映画だ。しかもその使用言語になじみがなければないほど“エキゾチック度”が増す。そういった意味では私はこの映画をとても興味深く見入った。“トランスジェンダー”、“LGBTQ+”、“クィア”といった言葉で表現されることも多い作品のようだが、私はトルコ・イスタンブ […]
昨年亡くなったデイヴィッド・リンチ監督が1996年に発表した約3時間の長編が、4Kで1月9日より新宿ピカデリーほか全国順次公開される。 「難解」という声もあるようだが、そもそもリンチは全体の脚本を完成させないまま、思いついたシーンをそのつど撮影していったというではないか。どうつなぐか、最終的にど […]
1988年から始まる、ある家族の物語を描いた一作。寺地はるなの同名小説を原作に、森ガキ侑大が監督、菅野友恵が脚本を手掛けた。世界15大映画祭のひとつ「タリン・ブラックナイト映画祭」のコンペティション部門に選出された一作が、1月9日より全国ロードショーされる。 「こんな家族の形があるなんて」という […]
ろう者のシングルファーザー・シャオマーと娘・ムームーの物語。シャオマーの生きがいは7歳のムームーのことだけ。「娘の声はきっと、世界で一番きれいなはずだ」と想像しながら、日々を堅実に過ごしている。ムームーは父親のことが大好きだが、経済的事情のため学校には通うことができていない。 そこで別れた妻が登 […]
サンダンス映画祭で話題を集めた一作が、1月9日よりシネマート新宿、シアター・イメージフォーラム、テアトル梅田ほかにて公開される。 主人公はロンドンに住むフリーライターで、いつか作家デビューをしたいと考えている青年マックス。彼が長編小説の題材に選んだ世界は「男性相手のセックスワーク」。そして、「も […]
ミラ・ジョヴォヴィッチ、ますます凄みが増している。元旦からこれが劇場で観られるのか! アドレナリンを呼び起こす100分間だ。 原作はアメリカ人小説家、ジョージ・R・R・マーティンの短編小説。それを7年の歳月をかけて映画化したという。ミラが扮するのはグレイ・アリスという魔女。人々に希望を託される存 […]
相当ドジな宝石泥棒の親子がドタバタしまくる一作といえばいいか。この親子はその日も(いつものように)ひと仕事を済ませたのだが、追っ手をかわすべく逃げていたところ、路上にドアを開けたままの貸し切りバスが。それは、どうやら施設の面々がサマーキャンプに行くためのバスで、まだ到着していない1名の若者を待って […]
フランスの異才、レオス・カラックス監督の初期作品が4Kリマスターで蘇る。『ポンヌフの恋人』が12月20日、『汚れた血』が1月10日、長編デビュー作『ボーイ・ミーツ・ガール』が1月31日、『ポーラX』が2月21日より渋谷・ユーロスペースほかで連続公開される。 1991年フランス公開の『ポンヌフの恋 […]