- 2026年1月6日
映画『SEBASTIANセバスチャン』、ポスト・ヌーヴェルヴァーグの世界観を投影しながら、現代ロンドンの「ある風景」を描く
サンダンス映画祭で話題を集めた一作が、1月9日よりシネマート新宿、シアター・イメージフォーラム、テアトル梅田ほかにて公開される。 主人公はロンドンに住むフリーライターで、いつか作家デビューをしたいと考えている青年マックス。彼が長編小説の題材に選んだ世界は「男性相手のセックスワーク」。そして、「も […]
サンダンス映画祭で話題を集めた一作が、1月9日よりシネマート新宿、シアター・イメージフォーラム、テアトル梅田ほかにて公開される。 主人公はロンドンに住むフリーライターで、いつか作家デビューをしたいと考えている青年マックス。彼が長編小説の題材に選んだ世界は「男性相手のセックスワーク」。そして、「も […]
昨年はEX THEATER ROPPONGIでワンマン公演を行うなど、今のヴィジュアルシーンの中核を成す存在として支持と認知を得ているXANVALA(ザンバラ)。1月といえば、XANVALAが初めて人前に姿を現して、ライブを行った月。今年も、XANVALA恒例の「ANNIVERSARY TOUR」 […]
ミラ・ジョヴォヴィッチ、ますます凄みが増している。元旦からこれが劇場で観られるのか! アドレナリンを呼び起こす100分間だ。 原作はアメリカ人小説家、ジョージ・R・R・マーティンの短編小説。それを7年の歳月をかけて映画化したという。ミラが扮するのはグレイ・アリスという魔女。人々に希望を託される存 […]
相当ドジな宝石泥棒の親子がドタバタしまくる一作といえばいいか。この親子はその日も(いつものように)ひと仕事を済ませたのだが、追っ手をかわすべく逃げていたところ、路上にドアを開けたままの貸し切りバスが。それは、どうやら施設の面々がサマーキャンプに行くためのバスで、まだ到着していない1名の若者を待って […]
2023年、ペルーで制作されたモノクロ映画。心の準備が必要な作品であると思う。主人公の少女の名前は「ヤナワラ」。これは「夜明けに輝く星」を意味する。とても愛情を注がれて生まれたのだろうと思われる。そして、両親を亡くしてからは祖父に育てられた。祖父は、経済的に難しい状態であっても、女性であっても、若 […]
フランスの異才、レオス・カラックス監督の初期作品が4Kリマスターで蘇る。『ポンヌフの恋人』が12月20日、『汚れた血』が1月10日、長編デビュー作『ボーイ・ミーツ・ガール』が1月31日、『ポーラX』が2月21日より渋谷・ユーロスペースほかで連続公開される。 1991年フランス公開の『ポンヌフの恋 […]
『Sew Torn』という原題がこんなに素敵な邦題になるとは。内容はまさにこの邦題そのものなのだが、かといってこの言葉におさまるものではない激しさも溢れるほどあり、なんというのだろう、「お針子」という、一見おだやかで平和そうな職業が、こんなにアグレッシヴな瞬間にさらされることがあるのだということを […]
「アジア」「現実」、その2つのワードが太字になって、こちらの眼前に迫ってくる印象を受けた。 舞台は香港。前半で描かれている「私たち」は、パットとアンジーという女性カップルであると感じた。同性婚はまだ認められていないけれど、ふたりはもちろん仲良し、周りもそれを温かに見守っているように見える。その先 […]
ホラーとコメディの要素が入り混じった痛快な一作。「異常行動を繰り返し、医療の力ではどうにもならない妹を助けてほしい」という依頼を精神科医の姉から受けた「悪魔祓いチーム」が大活躍する内容といえばいいか。折しも世の中は悪魔崇拝のカルト集団によって混乱していた。いつまでもその状況ではいけない、と意気ごむ […]
中国で4週連続興行収入ランキング1位を記録したヒット作が遂に日本上陸。次世代の役者をたっぷりフィーチャーしながら、場数を踏んだ大ベテランが、締めるところは締める。その世代間交流に、さわやかな気持ちになった。 昨年70歳になったジャッキー・チェンが、伝説と呼ばれた元・警察官役を演じる一作。マカオで […]