- 2023年1月27日
『ピンク・クラウド』。頭上を覆うピンクの雲。それに触れたら10秒で死ぬ――パンデミックを予言した問題作が日本公開
これこそシンクロニシティというべきだろう。2020年から続く新型コロナウイルスから着想を得たストーリーかと思ったら、脚本が書かれたのは2017年、撮影されたのは2019年だというから驚くしかない。それが今、ついに日本で上映されることの意義は大きい。監督・脚本はブラジルの新鋭、イウリ・ジェルバーゼ。 […]
これこそシンクロニシティというべきだろう。2020年から続く新型コロナウイルスから着想を得たストーリーかと思ったら、脚本が書かれたのは2017年、撮影されたのは2019年だというから驚くしかない。それが今、ついに日本で上映されることの意義は大きい。監督・脚本はブラジルの新鋭、イウリ・ジェルバーゼ。 […]
【顔面凶器】【Vシネマの帝王】など、 数々の異名を持ち、映画やドラマ、そしてバラエティなど数々のフィールドで活躍する俳優小沢仁志が“還暦記念映画”として、生きざまのすべてをぶつけ、「俳優人生で最後の無茶」を繰り広げる怒涛のアクション映画『BAD CITY』の初日舞台挨拶が1月20日、開催された。 […]
映画初出演・初主演の越岡裕貴(ふぉ~ゆ~)、工藤美桜、寺西拓人、原嘉孝、高田翔、室龍太など気鋭からベテランの竹中直人、岸谷五朗に至るまで、豪華出演陣でも話題を集めていた映画『まくをおろすな!』が1月20日(金)からTOHO シネマズ 日比谷ほかにて全国公開される。 このオールスター・キャストが存 […]
観るうちに浮かんできたのは「緊迫」という一語だ。年始の、まだダラっとしている気持ちに冷水を浴びせるがごとき内容といっていい。時代は1993年春、舞台は釜山港の外れの街「クアム」。30年ほど前、世の中はこんなに荒々しかったのか。 主人公の「ヒス」は。養護施設出身の、根っからの不良。親分「ソン」に拾 […]
小沢仁志の還暦記念映画として、スペインのシッチェス・カタロニア国際映画祭、ポルトガルのポルト国際映画祭、アメリカのオースティン・ファンタスティック映画祭など、権威のある映画祭に続々と招待されている、本格アクション映画『BAD CITY』。 この度、1月20日(金)からの全国公開を前に、「王様のブ […]
大変に愉快な財宝に出会った気分だ。俳優としてロベール・ブレッソン『スリ』、フェデリコ・フェリーニ『フェリーニの道化師』、大島渚『マックス、モン・アムール』などに出ているというから認知しているつもりだったのだが、それは彼のほんの一部でしかなかったことが痛いほどわかった。俺は彼のことを何も知っていなか […]
フィリピンに住んでいる“わけあり”の初老男性をフィーチャーした一作。監督・撮影・編集は粂田剛が手掛けており、第3回東京ドキュメンタリー映画祭でグランプリ&観客賞を受賞した『なれのはて』の姉妹編といってもいいだろう。そこでとりあげられなかった人たちが登場する。 大きく紹介されるのは、赤塚さんと関谷 […]
今週末より公開される『死を告げる女』は、ホラーとミステリーの要素が、韓国の最先端の空気の中で溶け合った作品という印象を受けた。監督・脚本のチョン・ジヨンはソウル独立映画祭特別賞受賞作品で、ベルリン国際映画祭でも上映された『春に咲く』で評価を決定づけた人物。今回の作品は「端正で知的で美しい――世間か […]
猫ブームはとどまるところを知らない。2022年に限ってもどれほどの猫登場映画が上映されたことだろう。12月23日から渋谷ユーロスペース&ヒューマントラストシネマ有楽町にてロードショー(以後全国順次公開)の『猫たちのアパートメント』は第12回DMZ国際ドキュメンタリー映画祭、第24回ソウル国際女性映 […]
2018年のサウス・バイ・サウスウエスト映画祭でゲームチェンジャー賞にノミネートされた本作が遂に公開。「破天荒」といいたくなるストーリーだが、これは監督のオーガスティン・フリッゼル(すでに女優として十数年のキャリアを持つが、長編作品を監督するのは初めて)の実体験に基づく作品であるという。 テキサ […]