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エンタメ

  • 2024年11月21日

「加藤里保菜」、人気ゲーム『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラクターソングを日本人として初めて歌唱担当。MVの総再生回数が300万回を超える

 俳優・声優・タレント・ラジオパーソナリティとして活動している加藤里保菜が、ゲーム『ゼンレスゾーンゼロ』の新キャラクター・月城柳のキャラクターソング『途切れて続く』の歌唱を担当し、注目を集めている。日本の90年代シティポップを思わせる曲調と透明感のある歌声で、ミュージックビデオはbilibiliで再 […]

  • 2024年11月16日

1980年代のワシントンDC、パンク・ロック・シーンの内実に迫る必見の一作が劇場再上陸。『サラダデイズ -SALAD DAYS- 10周年記念ディレクターズカット』

 アメリカ首都・ワシントンDCときいて、あなたは何を思い起こすだろうか? ホワイトハウスだろうか、ワシントン大聖堂だろうか、桜の花だろうか? 同地はまた、パンク・ロックの都のひとつであった。1980年代のパンク・シーンに迫る名作ドキュメンタリー映画『SALAD DAYS』(監督;スコット・クロフォー […]

  • 2024年11月15日

育児映画でもあり、サッカー映画でもあり。本国ドイツで100万人を動員するヒットとなった一作『ぼくとパパ、約束の週末』

 父と母は「どうにも同世代の子とは様子が違うなあ」と、10歳の息子・ジェイソンについて思っていた。ふと診断を受けさせたところ、「自閉症スペクトラム障害」であることがわかった。彼には自分だけの特別なこだわりがあり、それを他者に乱されるとパニックになってしまうのだ。が、そのこだわりは、他者にとっては取る […]

  • 2024年11月8日

アフリカ系が「白雪姫」や「シンデレラ」になってはいけないのか? “イエロー”の我々はどう感じるか? 『ネネ -エトワールに憧れて-』

 主人公の“ネネ”は、パリ郊外の団地で育った12歳の少女。この映画コーナーでも何回か触れた“バンリュー”の住民かもしれない。つまり彼女の住む「パリ」の空の下には、セーヌ川は流れていない。  とにかくダンスが大好きで、そのダンサーがどんな肌をしていようと良いと感じるものには敬意を寄せて、そのダンスがヨ […]

  • 2024年11月8日

制作30周年&ネルーダ生誕120年を記念して、不滅の名作が4Kデジタル修復で復活。『イル・ポスティーノ 4Kデジタル・リマスター版』

 1995年度のアカデミー賞で作品賞を含む5部門にノミネートされた、味わい深い一作が4Kデジタル・リマスター版として日本上映されることになった。まだこの作品をご覧になっていない方も、テーマソングのメロディを聴いたことはあるのではなかろうか。作曲家ルイス・エンリケス・バカロフのメロディが、ふたりの男性 […]

  • 2024年11月7日

『ブランカニエベス』の監督が、初のアニメ作品を発表。ドッグとロボットの温かな友情物語『ロボット・ドリームズ』

 1984年のニューヨークを舞台にした、スペイン・フランス合作のアニメーション映画。シンボル的な場所もいっぱい出てくるので、ニューヨークに行ったら「ロケ地探訪」をしても面白いはずだ。  主人公は、犬の「ドッグ」。マンハッタンのアパートに暮らし(なんたるうらやましさ)、かわりばえのしない毎日を過ごして […]

  • 2024年11月7日

カトリーヌ・ドヌーヴ主演。亭主関白の大統領に、ファーストレディが真正面から挑む! 『ベルナデット 最強のファーストレディ』

 フランスの第22代大統領、ジャック・シラクが他界して早5年。だが「シラク大統領夫人」として親しまれたベルナデット・シラクは91歳の今も健在。この映画は彼女をモチーフにした、コメディ風味たっぷりの一作だ。ベルナデット役に扮するのは、なんとカトリーヌ・ドヌーヴ。「私を演じるなら、そのくらいの大物じゃな […]

  • 2024年10月30日

黒沢清監督が「現代ホラーのスタンダード」と絶賛した心理サスペンス。新鋭監督、池田健太の長編デビュー作『STRANGERS』

 ひたひたと怖さが迫る一作。婚約している女性が主人公とはいえ、観終えた頃には、性別や年齢や既婚未婚に関係なく「明日は我が身かも」と内省するのではなかろうか。  主人公・直子は、婚約者の浮気を知ってしまった。やがて、同僚の紗季の影響でマッチングアプリを始める。これが直子には妙に合っていたようだ。デート […]

  • 2024年10月29日

インドの人気監督と人気俳優のコラボ第2弾。「悪」と「善」の二役を演じるヴィジャイのかっこよさ! 『カッティ 刃物と水道管』

ドッペルゲンガーを「幻覚」としてではなく、「現実」として体験してしまった男の物語といっていいだろうか。ピカレスク的要素もあり、卓越したコメディでもあり、寓話的でもあり、アクション・シーンも豊富で、歌や踊りも満載。そしてなによりも「熱血」。監督・脚本を手掛けたA・R・ムルガダース監督と人気俳優のヴィジ […]

  • 2024年10月26日

ママに自作のパイを食べて欲しいだけなのに、卵1つ手に入れるだけで危機一髪状態になるとは……。『リトル・ワンダーズ』

 愉快でスリリングな「子ども映画」だ。『グーニーズ』『スパイキッズ』『ムーンライズ・キングダム』『ロッタちゃん』シリーズのファンにもおすすめとのことだが、それもわかる。もっともロッタちゃんのようにやたらめったら怒ったり叫んだり蹴りを入れたり、パンクな行動に出ることはないが、一瞬一瞬を真剣に生きる子供 […]