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KADOKAWA

  • 2025年12月16日

映画『シェルビー・オークス』、一本のビデオテープが禁断の扉を開ける。12年前に失踪した少女は今……?

 “シェルビー・オークス”とは、アメリカ・オハイオ州の町。だが映像を見る限りでは巨大な廃墟といった感じだ。かつては大いに栄えていたそうだから、ゆえに、その「残骸ぶり」が寂しく、怖く感じられるのかもしれない。ある種「踏み入れてはいけない場」という印象も受ける。  そこに踏み込んでしまったのが、人気ホラ […]

  • 2025年11月9日

モデル・女優の「林芽亜里」の活動10周年を記念したカレンダーフォトブックが発売。「癒しの1冊にしてほしい」

 モデル・女優として活躍している林芽亜里の活動10周年を記念したカレンダーフォトブック「林芽亜里 anniversary calendar photobook 2026 CELESTINE」の発売を記念したイベントが11月9日、渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYAで行われた。  イベント直前の1 […]

  • 2025年8月3日

生とは何か、人間の尊厳とは何か。歴史的2作品が4Kでロードショー。『ジョニーは戦場へ行った』『野火』

 終戦80年に関連し、古典的な2作品が4K版として8月1日から全国順次ロードショーされる。  『ジョニーは戦場へ行った』はダルトン・トランボが原作・脚本・監督を務めたアメリカ映画。トランボは『ローマの休日』『黒い牡牛』『スパルタカス』などの脚本を担当した偉才だが、レッドパージの被害者でもある。物語の […]

  • 2025年6月19日

チャップリンの傑作『黄金狂時代』が、上映100周年を記念してサイレント・4K修復版として6月26日に上映!

 チャールズ・チャップリンが1925年に製作したサイレント版『黄金狂時代』の4K修復版が、世界初上映からちょうど100周年となる2025年6月26日に世界同時上映されることとなり、日本国内ではヒューマントラストシネマ有楽町、テアトル梅田、アップリンク京都、伏見ミリオン座、KBCシネマ、シアターキノの […]

  • 2024年9月14日

70人以上を逮捕に導いた潜入捜査官の実話をもとにした一作。音楽にも要注目の『ヒットマン』

 『6才のボクが、大人になるまで。』等で知られるリチャード・リンクレイター監督と、『トップガン マーヴェリック』で強烈な存在感を印象づけたグレン・パウエルが組んだ一作。ふたりは共同で、本作の脚本も手掛けている。また、原案は「テキサス・マンスリー」誌に掲載されたスキップ・ホランズワースの記事に基づく。 […]

  • 2024年6月26日

真楪伶のファースト写真集「真楪伶 1st写真集」の、先行カット第3弾が解禁

 7月11日(木)に発売される真楪伶のファースト写真集『真楪伶 1st写真集』の、先行カット第3弾&本人コメントが到着!  AKB48を今年2月に卒業したばかりの真楪伶(まちゃりん・馬嘉伶から改名)が1st写真集『真楪伶 1st写真集奇跡と出会った瞬間(とき)』を、2024年7月11日(木)に発売す […]

  • 2024年4月26日

あくまでもスタイリッシュに、だが燃えるところは燃える。2024年の「熱血バスケ」が描かれる。『リバウンド』

 努力・青春・勝利といった言葉が似合う一作だ。ちょっと斜に構えて観始めたとしてもそのうち、登場人物たちの、まっすぐな、自分の可能性をただ信じるのみな言動に、心の奥が熱くなっていくはずだ。  ストーリーも、実にストレートである。高校の、弱くて弱くて廃部寸前のバスケットボール部に、ヤンという男がコーチと […]

  • 2024年2月9日

時をかける青春。切なさとスリルいっぱいの人気ストーリーが装いも新たに映画化『同感~時が交差する初恋~』

 「せつない」という、最近めっきり使われなくなった言葉を用いたくなるような一作。登場人物の誰にも幸せな将来が訪れるよう、願わずにはいられない。  いろんなファクター(どれも切ない)が交錯するが、物語の大きな背骨となるのは男子大学生のヨンと、女子大学生ムニのやりとり。だがこのふたり、同じ大学に通ってい […]

  • 2023年10月31日

女性の目を通して見た、「モノづくりの熱血物語」。文部科学省選定作品『おしょりん』

 日本製メガネの95パーセントが福井県で生産されているとは、私はここで初めて知った。なぜ福井なのか? その始まりはいつだったのか? 等が、映画を観ることによってこちらのからだに刻み込まれてゆく。  舞台となるのは明治37年、福井県足羽郡麻生津村。1904年、日清戦争勃発の年である。農作業主体の村だっ […]

  • 2023年2月23日

もし戦争になったら、外国人の友人と戦えますか? 寺山没後40年、改めて彼のヴィジョンを問う『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』

 2月11日が「建国記念日」(「建国記念の日」)という国民の祝日になったのは1967年である。初めてのそれが施行される2日前にあたる67年2月9日、劇作家の寺山修司が構成を担当したドキュメンタリー番組『日の丸』がTBSテレビで放送された。  テープレコーダーをぶらさげて、マイクを片手に持った女性イン […]